野球セミナー

 

野球セミナーの開催記録です。
各講師の所属先は開催当時のもので現在とは異なる場合があります。

 

ベースボールコンディショニングセミナー

 

第1回 2008年5月25日(日)

「成長期における障害予防 ~肩・肘を中心に~」

永江医院 久保田正一先生(理学療法士)

 

第2回 2008年10月5日(日)

「野球における上肢のコンディショニングとスクリーニングテスト」

REACH 増本克規氏(NATA‐ATC)

 

第3回 2009年12月13日(日)

「野球を主としたウォーミングアップとクールダウン」

DOME ATHLETE HOUSE 友岡和彦氏(NATA‐ATC・NSCA‐CSCS)

 

ベースボールトレーナーセミナー

 

第1回 2012年12月18日(日)

「元MLBトレーナーによる肩障害評価から競技復帰まで」

アヴィススポーツ 山口元紀氏(NATA‐ATC)

 

第2回 2013年1月6日(日)

「投球野球における投球障害へのアプローチ~障害のメカニズムとリハビリ」

ワシントン・ナショナルズ 鳥井田淳氏(NATA‐ATC・NSCA-CSCS)

 

第3回 2013年1月20日(日)

「投球障害肘のリハビリテーション~MCL損傷を中心に~」

REACH 増本克規氏(NATA-ATC)

「現場から見た野球におけるストレングス&コンディショニング」

神戸サンズ 金崎泰英氏(NSCA-CSCS)

 

第4回 2013年6月16日(日)

「投球動作のメカニズム~正しい動作分析のために~」

BCS Baseball Performance  前田健氏

 

野球塾プロジェクト

 

第1回 2013年8月25日(日)

「投球障害肩・肘に対する理学療法士の視点~野球選手への関わり方~」

昭和大学藤が丘リハビリテーション病院  千葉慎一先生(理学療法士)

 

第2回 2013年9月8日(日)

「投球障害肘に対する評価とアプローチ」

中部学院大学理学療法学科准教授  鵜飼建志先生(理学療法士)

 

第3回 2013年9月23日(月・祝)

「元MLBトレーナーによる野球肩障害の競技復帰~復帰エクササイズを中心に~」

元ボストン・レッドソックス  山口元紀氏(NATA‐ATC)

 

第4回 2013年12月15日(日)

「投球障害肩・肘のアスレチックリハビリテーション」

(株)REACH  増本克規氏(NATA-ATC)

 

第5回 2013年7月28日(日)

「屍体上肢を用いた投球障害のバイオメカニクス研究」

大阪医科大学附属病院  三幡輝久先生(医師)

 

第6回 2014年年7月13日(日)

「投球・打撃動作のメカニズム~投打の正しい原理・原則の理解~」

BCS Baseball Performance  前田健氏

この記事を書いた人

広島運動器疾患リハビリテーション研究会

広島運動器疾患リハビリテーション研究会

福岡で行われた関節疾患理学療法研究会主催のイベントで、ある理学療法士の発表を聞いて衝撃を受け自分のセラピーを見つめ直す。

2007年3月にIGL医療専門学校同窓生により「広島運動器疾患リハビリテーション研究会」を立ち上げ。

東洋医学系資格者のみのメンバーでリハビリテーションに関する勉強会を立ち上げ(現在は理学療法士のメンバーも4名参加)。

諸事情により2010年5月より1年間の活動を停止したが、2011年4月より活動を再開。

特定の学派にとらわれず、時代と共に自分たちの必要なものを求め、その時に応じてスタイルを変化しながら活動中。

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