開催セミナー一覧

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ここでは過去に開催したセミナー一覧を紹介します。
理学療法やトレーナーなど多岐に渡る内容でセミナーを開催しました。

通常研究会

研究会立ち上げ当初から開催された通常研究会です。
2007年からこれまでに延べ29回のセミナーを開催しています。

開催当初は野球に関する内容でしたが、第3回より理学療法にシフトしています。
これまでに講師陣のおかげで、多くのセラピストに参加いただくことができました。

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通常研究会

運動器リハ基礎教育プログラム from 整形外科リハビリテーション学会

整形外科リハビリテーション学会の協力のもと全9回開催しました。
開催にあたっては、鵜飼建志先生・岸田敏嗣先生には多大な協力を頂きました。

我々のような小さな団体でこのような企画が開催できたのも講師陣のおかげです。
改めて、学会理事の講師の皆様には感謝するとともに参加者の方々にも感謝いたします。

[ 講師一覧 (公演順) ]
  • 岸田敏嗣先生 東名古屋病院附属リハビリテーション学院
  • 鵜飼建志先生 中部学院大学 リハビリテーション学部
  • 赤羽根良和先生 さとう整形外科クリニック
  • 松本正知先生 桑名市民病院
  • 中宿伸哉先生 吉田整形外科病院
  • 山本昌樹先生 トライデントスポーツ医療科学専門学校
  • 岡西尚人先生 平針かとう整形外科
  • 熊谷匡晃先生 鈴鹿中央総合病院
  • 神山卓也先生 木村病院

中枢疾患プロジェクト

かつて誠愛リハビリテーション病院に勤務した先生方の協力のもと開催しました。
4名の講師で8回に渡り講演頂き、中枢疾患の様々な課題についてレクチャー頂きました。

基礎から応用まで幅広いセラピストに対応した充実した講義となりました。
各分野のスペシャリストの立場から貴重な話をたくさん提供頂きありがとうございました。

[ 講師一覧 (講演順) ]
  • 玉利誠先生 (理学療法士) 福岡国際医療福祉学院
  • 松崎哲治先生 (理学療法士) 麻生リハビリテーション専門学校
  • 長野毅先生 (理学療法士) 柳川リハビリテーション学院
  • 近藤昭彦先生 (作業療法士) 麻生リハビリテーション専門学校

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中枢疾患プロジェクト

肩関節理学療法プログラム

代表の個人的な意向で始まった肩関節を集中的に学ぶプログラムでした。
述べ18人の講師陣にお越し頂き、理学療法以外にも医師も3名ほど講演頂きました。

大きな学会や協会で各年度に行われるような肩関節に特化した学会はありかと思います。
しかし、小さな勉強会レベルでここまで集中してプログラム化したのは全国初の試みでした。

プログラムを通して参加して頂くことで広く肩関節について勉強頂けたかと思います。
また、特定の流派にこだわらず、様々な考えを聞き自らの臨床感を発展する機会となりました。

[ 講師一覧 (講演順) ]
  • 森大祐先生 (整形外科医) 京都下鴨病院肩関節外来
  • 鵜飼建志先生 (理学療法士) 中部学院大学理学療法学科准教授
  • 山口光國先生 (理学療法士) 有限会社セラ・ラボ代表
  • 三浦雄一郎先生 (理学療法士) 第一岡本病院リハビリテーション科技師長
  • 壇順司先生 (理学療法士) 九州中央リハビリテーション学院教員
  • 八木茂典先生 (理学療法士) 東京関節外科センター昭島整形外科
  • 吉尾雅春先生 (理学療法士) 千里リハビリテーション病院副院長
  • 西川 仁史先生 (理学療法士) 甲南女子大学准教授
  • 小山泰宏先生 (理学療法士) 成田整形外科病院
  • 村木孝行先生 (理学療法士) 東北大学
  • 高濱照先生 (理学療法士) 九州中央リハビリテーション学院教員
  • 小山泰宏先生 (理学療法士) 成田整形外科病院
  • 千葉慎一先生 (理学療法士) 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院
  • 遊佐隆先生 (理学療法士) 松戸整形外科病院
  • 秋田恵一先生 (医師) 東京医科歯科大学大学院臨床解剖学分野教授
  • 荒川高光先生 (理学療法士) 神戸大学保健学科理学療法学専攻助教
  • 新井隆三先生 (医師) 京都大学医学部附属病院整形外科
  • 坂雅之先生 (理学療法士) 広島国際大学大学院

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肩関節理学療法プログラム

野球セミナー

研究会中心メンバーが元野球部ということで始まった不定期セミナー。
日本国内に限らず、メジャーリーグーのトレーナーにも講演頂き充実した内容となりました。

北は北海道、南は沖縄まで全国各地から参加頂き、広く認知頂いたセミナーでもあります。
当時の参加者からプロ野球のトレーナーが誕生するなど野球界へ少し貢献できたようにも思います。

[ 講師一覧 (講演順) ]
  • 久保田正一先生 (理学療法士) 永江医院
  • 増本克規氏 (NATA‐ATC) 株式会社REACH
  • 友岡和彦氏 (NATA‐ATC・NSCA‐CSCS) DOME ATHLETE HOUSE
  • 山口元紀氏 (NATA‐ATC) アヴィススポーツ
  • 鳥井田淳氏 (NATA‐ATC・NSCA-CSCS) ワシントン・ナショナルズ
  • 金崎泰英氏 (NSCA-CSCS) 神戸サンズ
  • 前田健氏 (体育学士) BCS Baseball Performance
  • 千葉慎一先生 (理学療法士) 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院
  • 鵜飼建志先生 (理学療法士) 中部学院大学理学療法学科准教授
  • 三幡輝久先生 (医師) 大阪医科大学附属病院

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野球セミナー

その他、スタッフの講演履歴は以下を参照ください。

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スタッフ講演履歴

この記事を書いた人

広島運動器疾患リハビリテーション研究会

広島運動器疾患リハビリテーション研究会

福岡で行われた関節疾患理学療法研究会主催のイベントで、ある理学療法士の発表を聞いて衝撃を受け自分のセラピーを見つめ直す。

2007年3月にIGL医療専門学校同窓生により「広島運動器疾患リハビリテーション研究会」を立ち上げ。

東洋医学系資格者のみのメンバーでリハビリテーションに関する勉強会を立ち上げ(現在は理学療法士のメンバーも4名参加)。

諸事情により2010年5月より1年間の活動を停止したが、2011年4月より活動を再開。

特定の学派にとらわれず、時代と共に自分たちの必要なものを求め、その時に応じてスタイルを変化しながら活動中。

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