中枢疾患プロジェクト

 

中枢疾患プロジェクトの開催記録です。
各講師の所属先は開催当時のもので現在とは異なる場合があります。

 

レクチャー1 2009年8月29日(土)

「運動力学基礎」

レクチャー2 2009年8月30日(日)

「基本動作のメカニズム」

福岡国際医療福祉学院 玉利誠先生(理学療法士)

 

レクチャー3 2009年9月12日(土)

「健常人の基本動作と評価」

 レクチャー4 2009年9月13日(日)

「脳血管障害患者の治療(総論)」

麻生リハビリテーション専門学校 松崎哲治先生(理学療法士)

 

レクチャー5 2009年11月7日(土)

「脳卒中片麻痺患者の歩行分析」

 レクチャー6 2009年11月8日(日)

「脳血管障害患者の歩行への治療介入」

柳川リハビリテーション学院 長野毅先生(理学療法士)

 

レクチャー7 2010年1月9日(土)

「高次脳機能障害の捉え方と治療的介入」

 レクチャー8 2010年1月10日(日)

「片麻痺上肢に関する治療」

麻生リハビリテーション専門学校 近藤昭彦先生(作業療法士)

この記事を書いた人

広島運動器疾患リハビリテーション研究会

広島運動器疾患リハビリテーション研究会

福岡で行われた関節疾患理学療法研究会主催のイベントで、ある理学療法士の発表を聞いて衝撃を受け自分のセラピーを見つめ直す。

2007年3月にIGL医療専門学校同窓生により「広島運動器疾患リハビリテーション研究会」を立ち上げ。

東洋医学系資格者のみのメンバーでリハビリテーションに関する勉強会を立ち上げ(現在は理学療法士のメンバーも4名参加)。

諸事情により2010年5月より1年間の活動を停止したが、2011年4月より活動を再開。

特定の学派にとらわれず、時代と共に自分たちの必要なものを求め、その時に応じてスタイルを変化しながら活動中。

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