通常研究会

 

通常研究会の開催記録です。
各講師の所属先は開催当時のもので現在とは異なる場合があります。

 

第1回研究会 2007年3月25日(日)
「投球フォームから考える肩関節の診方・コンディショニング管理」
永江医院 久保田正一先生(理学療法士)

 

第2回研究会 2007年5月13日(日)
「メジャーリーグにおける肘関節のリハビリテーション~内側側副靭帯損傷を中心に~」
REACH 増本克規氏(全米公認アスレチックトレーナー)

 

第3回研究会 2007年6月17日(日)
「腰痛に対する評価と治療」
中部学院大学理学療法学科准教授 鵜飼建志先生(理学療法士)

 

第4回研究会 2007年8月5日(日)
「機能解剖からみた理学療法の可能性」
九州中央リハビリテーション学院 国中優治先生(理学療法士)

 

第5回研究会 2007年8月26日(日)
「頚椎の機能評価と理学療法」
北九州リハビリテーション学院講 野口敦先生(理学療法士)

 

第6回研究会 2007年9月23日(日)
「CORE ~強化と安定性~」
REACH  永田美香さん(全米公認アスレチックトレーナー)

 

第7回研究会 2007年10月21日(日)
「selective stretchingの考え方と方法」
中部学院大学理学療法学科准教授 鵜飼建志先生(理学療法士)

 

第8回研究会 2007年11月11日(日)
「手関節障害の機能評価と治療展開」
吉田整形外科病院 中宿伸哉先生(理学療法士)

 

第9回研究会 2007年11月18日(日)
「私の考える肩関節 ~解剖と理学療法~」
九州中央リハビリテーション学院 高濱照先生(理学療法士)

 

第10回研究会 2007年12月2日(日)
「高次脳神経科学からリハビリテーションへ~整形外科疾患を対象に~」
坂田整形外科リハビリテーション 山田実先生(理学療法士)
副島整形外科病院 田中創先生(理学療法士)

 

第11回研究会 2008年1月27日(日)
「体幹・骨盤帯に対する運動療法推論展開の紹介~その痛み・痺れはどこから??~」
諸岡整形外科病院・クリニック 多々良大輔先生(理学療法士)

 

第12回研究会 2008年2月24日(日)
「肩関節の拘縮の捉え方とその治療」
中部リハビリテーション専門学校 田中和彦先生(理学療法士)

 

第13回研究会 2008年3月29日(土)
「機能解剖の理学療法への応用」
九州中央リハビリテーション学院 壇順司先生(理学療法士)

 

第14回研究会 2008年4月19~20日(土日)
「ムーブメント・セラピー」
神奈川県立保健福祉大学准教授 石井慎一郎先生(理学療法士)

 

第15回研究会 2008年5月11日(日)
「膝関節障害の捉え方と理学療法展開の一考察」
新日鐵八幡記念病院 森口晃一先生(理学療法士)

 

第16回研究会 2008年6月1日(日)
「整形疾患におけるハンドセラピィ」
南川整形外科病院 大川尊規先生(作業療法士)

 

第17回研究会 2008年8月9日~10日(土日)
「姿勢改善のための評価と理学療法」
文京学院大学理学療法学科准教授 柿崎藤泰先生(理学療法士)

 

第18回研究会 2008年11月30日(日)
「体幹の機能と評価 ~中枢性姿勢制御機構の視点から~」
福岡国際医療福祉学院 玉利誠先生(理学療法士)

 

第19回研究会 2008年12月13~14日(土日)
「機能解剖と理学療法の可能性 ~事実と思いの整理をしよう~」
九州中央リハビリテーション学院 国中優治先生(理学療法士)

 

第20回研究会 2009年2月15日(日)
「体幹を中心とした全身の動きについて ~評価と治療~」
フィジオセンター 大田幸作先生(理学療法士・針灸師マッサージ師)

 

第21回研究会 2009年4月11~12日(土日)
「自己の定位」
藤田保健衛生大学リハビリテーション学科教授 冨田昌夫先生(理学療法士)

 

第22回研究会 2009年7月4~5日(土日)
「股関節理学療法の臨床展開」
京都大学医学部人間健康科学科助教 建内宏重先生(理学療法士)

 

第23回研究会 2010年4月24日(土)
「転倒 どう防ぐ?」
京都大学医学研究科人間健康科学系専攻助手  山田実先生(理学療法士)

 

第24回研究会 2010年4月25日(日)
「運動器疾患の治療に必要な運動制御・学習の基礎的知見」
畿央大学健康科学部理学療法学科教授  森岡周先生(理学療法士)

 

第25回研究会 2010年5月9日(日)
「関節可動域制限の病態を知る」
長崎大学医学部保健学科教授  沖田実先生(理学療法士)

 

第26回研究会 2012年11月18日(日)
「股関節の評価と治療」
広瀬整形外科リウマチ科 永井聡先生(理学療法士)

 

第27・28回通常研究会 2013年6月2日(日)・7月15日(月・祝)
「体幹機能の謎を探る(理論編・実技編)~筋電図からみた機能と臨床~」
第一岡本病院リハビリテーション科技師長 三浦雄一郎先生(理学療法士)

 

第29回通常研究会 2013年8月4日(日)
「頸椎の機能解剖と理学療法」
文京学院大学保健医療学部理学療法学科助教 上田泰久先生(理学療法士)

この記事を書いた人

広島運動器疾患リハビリテーション研究会

広島運動器疾患リハビリテーション研究会

福岡で行われた関節疾患理学療法研究会主催のイベントで、ある理学療法士の発表を聞いて衝撃を受け自分のセラピーを見つめ直す。

2007年3月にIGL医療専門学校同窓生により「広島運動器疾患リハビリテーション研究会」を立ち上げ。

東洋医学系資格者のみのメンバーでリハビリテーションに関する勉強会を立ち上げ(現在は理学療法士のメンバーも4名参加)。

諸事情により2010年5月より1年間の活動を停止したが、2011年4月より活動を再開。

特定の学派にとらわれず、時代と共に自分たちの必要なものを求め、その時に応じてスタイルを変化しながら活動中。

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